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QuarK杯は、関西の高校2年生有志が毎年3月に開催するクイズ大会。 出場資格は高校生以下。(ただし、第4回大会では一部大学生にもレギュレーションが拡大された。) 第2回は新型コロナウイルスの影響で延期され、第3回の2日前に開催された。 歴代大会結果 個人戦 大会名 開催日 会場 参加者数 優勝者 ペーパー1位 第1回 2019年3月25日 大正会館 120名 山本空冬(東大寺学園高1年) 山本空冬(東大寺学園高1年) 第2回 2021年3月22日 大正会館 69名 松﨑颯樹(東大寺学園高1年) 松﨑颯樹(東大寺学園高1年) 第3回 2021年3月24日 茨木市福祉文化会館 松﨑颯樹(東大寺学園高1年) 松﨑颯樹(東大寺学園高1年) 第4回 2022年3月27日 大正会館 西頭陽生(開成高1年) 木村秀太(京都大2年) 第5回 2023年3月25日 灘校視聴覚室 56名 松﨑颯樹(東大寺学園高3年) 松﨑颯樹(東大寺学園高3年) 第6回 2023年3月25日 灘校視聴覚室 吉永瑛登(東大寺学園中3年) 近藤道成(浜松学芸高1年) 団体戦 大会名 開催日 会場 参加チーム数 優勝チーム 第1回 2019年3月25日 大正会館 36チーム 松原東也(はるるん) 関連項目 KQA杯
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作者名 AKITO(アキト) 詳細 概要 2002年~2006年にかけてBMS作品を制作していた、日本出身の作曲家。BOF2004など、BMSイベントで複数回の優勝経験を持ち、BOF (U) / G2Rシリーズの個人戦部門を唯一「デビューから2年以内に優勝」している。 00年代前半のBMS界隈を象徴する作家のひとりで、往年の名作をいくつも生み出している。特にBMS作品『七つの鍵盤のためのソナタ -嬰ニ短調-』はBMSで初めて弦楽器の音源にポルタメント奏法を取り入れた作品とされている。 ちなみに当時、一線級の活躍をみせていたwint氏やSHIKI氏とはBOF2004でチーム「ぬるぽコーポレーション」(BOF2011では「ぬるぽホールディングス」になる)を結成しており、仲間内で優勝争いをする事態になっている。 BMS作品はアーカイブされているため、殆どの作品を入手することができる。 作風 ジャンルはTrance、Eurobeat、Celtic、Classic、バロック音楽などを扱い、生音系の音源を使用した楽曲に定評がある。使用音源は音源モジュール「SC-8820」である。 『「それは、遠い夏の日」』『幻月夜』といったノスタルジックを感じる楽曲から、『桜華月』といったエモーショナルな和風モノを作るなど作風は幅広く、古典的な作品も制作する。 『追憶の森 -Voices of the Earth-』など、当時のBMSでは突き抜けたクオリティの楽曲を複数送り出しており、時代の先を行っていた作家である。 初の商業音ゲー移植BMS曲 代表作の『桜華月』は別の視点でも記念碑的な楽曲であるが、それは「BMSから他の商業音ゲーに収録された」初の楽曲だからでもある。 収録されたのはDJMAXシリーズ最初の作品であるDJMAX Online(日本版経由)。サービス1周年を記念して2006年5月25日のアップデートでプレミアム曲として追加され、2週間限定で無料開放されていた。同作初の日本人作曲家でもある。 DJMAX RESPECTシリーズのディレクターであるjukingによると、当時のデータは残っており、連絡さえ取れればDJMAX RESPECTにも収録したいという。 当時の日本版DJMAX ONLINE告知アーカイブ(WaybackMachine) その他の活動 BMS以外の音楽活動では自身のサイトや、インディーズ音楽サイト「muzie」で楽曲を投稿しており、『迎え火~むかえび~』『遠すぎた空』などの和を感じる名作を生み出している。 中でも2005年に制作した『幻惑の樹氷 -dazzle in my eyes-』はクオリティも音源もハイレベルで、楽曲の制作過程について未だ謎に包まれた部分がある。 映像制作にも対応しており、実写背景や3DCGを使った映像を制作している。代表作は『幻惑の樹氷 -dazzle in my eyes-』。 ちなみにBOF2005でTakuto Jyonai氏が公開したBMS作品『Liberation』は氏がBMPを制作している。 BMS作家の引退とその後 『七つの鍵盤のためのソナタ -嬰ニ短調-』以降はBMSで表向きの活動は無かったが、BOF2006終了後にBMS作品『アズール』に追加されたRead meにて、 『アズール』を制作した「メコたん」名義の作曲者はAKITO氏(ピアノ担当)だったことを、「エヴァたん」名義のcelas氏が明らかにしている。 音楽活動は2006年に『桜華月』が「DJMAX Online」に収録されて以降は空白期間があり、2012年に『「それは、遠い夏の日」』をリメイクする形で復帰したが、 活動再開を宣言して以降は完全に活動が途絶えてしまい、2016年には運営していたHPが閉鎖。現在も消息不明の状況が続いている。 なお、氏と親しい関係にあったSHIKI氏は『桜華月』をリミックスしてBMS化するという形で連絡を取ろうとしていたが、今となっては実現不可能となってしまった。 ちなみに伝説を残した迷BMS作品『M-a-Y-u』を制作したのは実は氏である(ソース)。 ・BMSイベントにおける主な実績 B.J.Cup 5th stage...BMS『桜華月』(全78作品中...Total 1位) LiZ vs OMT...BMS『追憶の森 -Voices of the Earth-』(全39作品中...Point 6位 / Average 1位)(全3チーム中...Point 1位 / Average2位) BOF2004...BMS『七つの鍵盤のためのソナタ -嬰ニ短調-』(全116作品中...Point 1位 / Average 18位)(全40チーム中...Point 1位 / Average 10位) ※BOF2004のリザルトはBOF2004のアーカイブページを参照 代表作 『桜華月』『「それは、遠い夏の日」』『七つの鍵盤のためのソナタ -嬰ニ短調-』『追憶の森 -Voices of the Earth-』 楽曲紹介 ジャンル 曲名 分類 公開日 公開状況 備考 Epic Trance Eternally オリジナル曲 2002.10.10 非公開 デビュー作 EURO BEAT Blazing Beat オリジナル曲 2002.10.16 非公開 baroque 交響楽 輪舞〜Ronde〜 オリジナル曲 2002.10.22 非公開 JP-TRADITIONAL 幻月夜 オリジナル曲 2002.11.14 非公開 インプレサイト「b.i.n.」初登録作品 Hyper EURO BEAT Midnight BEAST オリジナル曲 2002.11.27 非公開 Celtic 風の旋律〜かぜのうた〜 オリジナル曲 2003.1.6 非公開 イベント「戦國-sengoku-」参加作品 NEO HIP-HOP M-a-Y-u オリジナル曲 2003.1.6 非公開 イベント「戦國-sengoku-」参加作品、UnK名義 Nostalgia それは、遠い夏の日 オリジナル曲 2003.1.21 非公開 JP-Spiritual POP 桜華月〜さくらかげつ〜 オリジナル曲 2003.3.15 非公開 イベント「BJ CUP 5th」優勝作品 Celtic 追憶の森 -Voices of The Earth- オリジナル曲 2003.8.3 非公開 イベント「LiZ vs OMT」アベレージ部門優勝作品 Gothic Romance 七つの鍵盤のためのソナタ -嬰ニ短調- オリジナル曲 2004.8.21 非公開 「BOF2004」個人ポイント部門優勝作品 Renaissance core アズール / アズールリミックス オリジナル(合作)曲 2006.8.20 非公開 「BOF2006」参加作品、メコたん名義 BMS化された可能性がある作品 あくまで噂、都市伝説の域を出ていないため注意。情報提供をお待ちしています。 TRANCE Moon Glow オリジナル曲 2003年 非公開 テスト版。BMS名鑑とLR2IRにそれらしきBMSが登録されている。ジャケットにAKITO氏オリジナルの顔文字「モヒェ(ёεё)」が挿入されているとの情報あり Nostalgia 幻惑の樹氷 -dazzle in my eyes- オリジナル曲 2005年? 非公開 テスト版。ニコニコ動画に投稿されたMVにBMS版の存在を匂わせるコメントあり リンク HP http //page.freett.com/akito11/(閉鎖) HPのMP3コーナー https //sound.jp/akito_bm/mp3.html コメント 楽曲紹介とリンクを追加しました。他にDLできる曲があれば教えてください -- (名無しさん) 2015-06-13 13 39 38 「Moon Glow」と「幻惑の樹氷」がBMSとして配布されてたみたい...? -- (名無しさん) 2019-02-14 13 10 52 名前 コメント すべてのコメントを見る
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作者名 maki (マキ) 別名義・旧名義...Rai (ライ)、ridis (リジス)、guna (グナ) 詳細 概要 2000年からBMS作品を制作している、日本出身の作曲家。BMSイベント「自称無名BMS作家が物申す!」の優勝者。 活動名義はRai→ridis→guna→makiの順で変わっており、現在はmaki名義で活動している。ちなみにridis名義では「軍曹」の名で親しまれていた。 作風 インスト系がメインで、Ambientの要素を含んだ作品が多い。海や冬といった寒色系を連想させる音使いが特徴的で、氏の世界観に惹かれるユーザー は多い。フリーのシンセ音源Synth1の使い手であり、ridis~guna名義にかけては『x-Aria』『雪月夜鐘』『subconsciousness』などBMS史に残る 名作を送り出している。 BGAは自ら手掛けることがあり、ループものや、BGAにイラストやポエムなどを取り入れてストーリー性を持たせた作品などを制作している。 イラストについて、一時期は草野ほうき氏(※1)とタッグを組んで『雪月夜鐘』のBGAなどを制作していたが、maki名義からは氏自らイラスト を描いて映像作品を制作する機会が増えている。 活躍 実力は高く、 2000年のBMSイベント「Millennium X'mas BMS Contest」では「Aqua seed -Atnc mix-」を発表し準優勝を獲得。 翌年の「自称無名BMS作家が物申す!」では「searoad tarcks」を発表し、6yen氏などの実力者たちを抑え優勝。 2002年の「Winter Ambience」ではciel-soa-terre名義で「時計仕掛けの少女」を発表し、ぶっちぎりで優勝する。 2003年の「LiZ vs OMT」では美月 正氏の「ceres」をリミックスした「heartless wind -ceres remix-」を発表し、総合ポイント3位を獲得。 「BOF2004」では「x-Aria」を発表し、個人ポイント部門5位を獲得する。 「BOF2005」ではsasakure.UK氏、篠螺悠那氏と手を組みチーム「♂ShooTinG StaR★ミ」を結成。「雪月夜鐘」を発表し、個人ポイント部門5位及びチーム両部門を優勝する。 「戦 [sen-goku] 國 ~夏の陣~」では「subconsciousness」を発表し、スコア部門7位を獲得するなど、 ridis、guna名義では特に高い実力を誇っていた。 ちなみに「searoad tracks」はsasakure.UK氏に、「x-Aria」は美月 正 (ゆうゆ / 篠螺悠那)氏によってリミックスされている。 BMSの制作頻度こそ落ちてはいるが、現在も精力的に活動を行っている。 Rai名義はアーカイブされた作品が少ないため、入手困難な作品が多い。 代表作 searoad tracks、時計仕掛けの少女、deadly daydream、x-Aria、雪月夜鐘、subconsciousess 使用音源 PC-98 FM音源、YAMAHA S-YG20、Roland SD-80、Synth1 脚注 ※1 イラストレーター。現在は商業で活躍している。 リンク HP:http //aquaseeds.net/ Twitter:https //twitter.com/boostermofumofu BMS SEARCH:https //bmssearch.net/artists/YtyJ0hKrot58X7 古いリンク HP:ttp //www.imix.or.jp/s-take/rai/(アーカイブなし) HP:ttp //homepage2.nifty.com/uema/rai/(アーカイブなし) HP:https //web.archive.org/web/20030318214241/http //hat774.hp.infoseek.co.jp/ HP:https //web.archive.org/web/20030622164048/http //liz.nothing.sh/ridis/
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概要 4デッキ操作可能のコントローラー。本体は頑丈な金属製でVirtual DJ LE7 4デッキversionとTRAKTOR PRO、TRAKTOR 2に最適化されたシルクスクリーン製テンプレート同梱。 Quark +スペック表・Quark Mixer section Each channel can be assign to a two midi decks (A/C, B/D). High quality ALPHA Crossfader. Long duration ALPHA faders. Three tone band EQ with kill. CUE buttons for monitoring and CUE mix. LED Vu meter LED for modulation level. Player section 2 big jog-wheels with adjustable "Touch Sensitive" system . 4 jog-wheel modes vinyl, CDJ, search and loops adjust. PLAY, CUE, SYNC big buttons. High precision pitch faders. Two slide pitch bend. Multi mode CUE / Auto Loop / Loop Roll (Virtual DJ) and CUE/MOVE/GRID (Traktor). Control over EFFECTS and SAMPLES with 4 rotary buttons (push/dial) and 5 buttons. Master section 1 x Master level button. "Browser" button for easy library search (with two load buttons). Connections USB (slave). Power supply 5 V input. PC System requirements Windows XP (updated SP, 32 bit), Win7 (updated SP, 32 bit/64 bit). Pentium IV / Intel Core 2, 1.8 GHz. 2 GBRAM. CD ROM/DVD drive. MAC System requirements OS X 10.5 or higher. Intel Core Duo family (Only in Intel MACs), 1.66 GHz. 2 GB MB RAM. CD ROM/DVD drive. General Power supply USB 5V, 500mA / DC 6V, 1.75A. Weight 3,10 Kg. Dimensions 358(W) x 229(D) x 64(H) mm. Includes 1 main unit (Quark). 1 External Power supply. 1 USB cable. 1 Akiyama utilities CD. Traktor and Virtual Quick guide. Traktor template. 価格 Quark http //www.akiyamadj.com/product_info1.php?products_model=QUARK Quark SC +スペック表・Quark SC Mixer section Each channel can be assign to a two midi decks (A/C, B/D) High quality ALPHA Crossfader Long duration ALPHA faders Three tone band EQ with kill CUE buttons for monitoring and CUE mix LED Vu meter LED for modulation level Player section 2 big jog-wheels with adjustable "Touch Sensitive" system 4 jog-wheel modes vinyl, CDJ, search and loops adjust. PLAY, CUE, SYNC big buttons. High precision pitch faders Two slide pitch bend Multi mode CUE / Auto Loop / Loop Roll (Virtual DJ) and CUE/MOVE/GRID (Traktor). Control over EFFECTS and SAMPLES with 4 rotary buttons (push/dial) and 5 buttons Master section 1 x Master level button 1 x Headphones level button. 1 x Mixer button CHA/CHB for headphones. 1 x Microphone level button "Browser" button for easy library search (with two load buttons) Connections Two Phono / Line analogic stereo inputs Jack micro 6.3mm, with software routing to apply effects. Jack phones 6.3mm Two master outputs (RCA outputs) USB (slave). Power supply 5 V input PC System requirements Windows XP (updated SP, 32 bit), Win7 (updated SP, 32 bit/64 bit) Pentium IV / Intel Core 2, 1.8 GHz 2 GBRAM CD ROM/DVD drive MAC System requirements OS X 10.5 or higher Intel Core Duo family (Only in Intel MACs), 1.66 GHz 2 GB MB RAM CD ROM/DVD drive Audio Specifications. (Load Line=100Kohm, Headphones=32ohm, potentiometers at maximum, Test signal MP3, 128Kbps, Headphones balance Potentiometers at the limit CHA or CHB) Output level Line OUT 1 2 Typical 0.8V +/-0.5dB , Limit 0.8V +/-1dB , Condition 1kHz, 0dB (TCD-782-TRK2) Headphones Typical 0.3V +/-0.5dB, Limit 0.3V +/-1dB, Condition 1kHz, -20dB (TCD-782-TRK16) Channel Balance Line OUT 1 2 Typical Within 0.5dB, Limit Within 1dB, Condition 1kHz, 0dB (TCD-782-TRK2) Channel Separation L/R (*2) Line OUT 1 2 Typical 85dB, Limit 80dB, Condition 1kHz, 0dB (TCD-782-TRK9 11) THD+N (*1) Line OUT 1 2 Typical 0.02%, Limit 0.05%, Condition 1kHz, 0dB (TCD-782-TRK2) Headphones Typical 0.03%, Limit 0.06%, Condition 1kHz, 0dB (1V output) S/N (*2) Line OUT 1 2 Typical 90dB, Limit 85dB, Condition 1kHz, 0dB (TCD-782-TRK2 8) Frequency response Line OUT 1 2 Typical 17Hz-16kHz +/-0.5dB, Limit 17Hz-16kHz +/1dB, Condition (TCD-781-TRK1,4 16) Max. headphones output Typical 1.4V, Limit 1.3V, Condition 1kHz, 0dB THD=1% Mute Line OUT 1 2 Typical -55dB, Limit -50dB, Condition 1kHz, 0dB (TCD-782-TRK2) Rec/Play Section (master at maximum) a) Input level. Line OUT 1 2 Typical 0.8V+/-1dB, Limit 0.8V +/-1.5dB, Condition Line IN 1kHz +6dBV (2V) Typical 0.8V+/-1dB, Limit 0.8V +/-2dB, Condition Phono IN 1kHz - 32dBV Typical 0.8V+/-1dB, Limit 0.8V +/-2dB, Condition MIC 1kHZ, -36dB (máx.level) b) Frequency response. Line OUT 1 2 Typical 0.8V +/-1dB, Limit 20Hz-20kHz +0/-3dB, Condition Line IN 1kHz +6dBV (2V) Typical 0.8V +/-1dB, Limit 20Hz-20kHz +2/-3dB, Condition Phono IN 1kHz - 50dB (máx.level.) Typical 0.8V +/-1dB, Limit 20Hz-20kHz +/-3dB, Condition MIC 1kHZ, -50dB (máx.level) c) S/N (2*). Line OUT 1 2 Typical 80dB, Limit 76dB, Condition Line IN 1kHz +6dBV (2V). Typical 75dB, Limit 70dB, Condition Phono IN 1kHz - 32dBV. Typical 65db, Limit 60dB, Condition MIC 1kHZ, -50dB (nivel máx.). Notes 1 Low filter at 20kHz 2 Low filter at 20kHz, weighted "IHF-A" 3 All measures have been taken with a device with external power supply. General Power supply USB 5V, 500mA / DC 6V, 1.75A Consumption 15W Use temperature +5°C - +35°C Weight 3,30 Kg. Dimensions 358(W) x 229(D) x 64(H) mm Dimensions with connections and protections 358(W) x 233,5(D) x 64(H) mm Includes 1 main unit (Quark SC) 1 external power supply 1 USB cable 1 Akiyama utilities CD Traktor and Virtual Quick guide Traktor template 価格 €159.00 Quark SC http //www.akiyamadj.com/akiyama+quark+sc+2+channels+midi+controller.-p-QUARK-SC.html?cPath=115_117
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作者名 wata(ワタ) 詳細 2002年に作曲デビュー。2002年~2011年にかけてBMS作家として活動していたが、現在は「高橋ワタル」名義で、商業や同人音楽界隈で活動している。 BMS界隈では00年代中期を全盛期に、BMSのアンビエントシーンを牽引。一部から「アンビエントの名手」と評価されている。 オリジナル作品の制作を中心としているが、「ICO -You were there-」のアレンジ楽曲「We were there」や「Castle in the Mist」のアレンジ楽曲「Misty wish ~Hope in the Castle~」など、ゲーム楽曲のアレンジ作品の制作にも励んでいる。 楽曲のジャンルはAmbientを中心に扱い、時にはAmbientを主軸に、Breakbeatや民族音楽など他ジャンルの音楽の要素を取り入れている。 生音やパッド音、環境音を取り入れた楽曲を制作し、空間的かつ清涼感に満ち溢れた音使いは、いわゆる「癒し系」に分類されるサウンドで、「朽葉色の記憶」や「Flying with...」など名作をいくつも生み出している。 しかし、上述にて紹介した作風の特徴はあくまで氏が持つ表現の一部分であり、2010年以降はボーカルを起用したBMS「あいことば」や、シンセサイザーを使用したBMS「Arxisia」など、作風の幅に広がりが見受けられた。 ちなみに、wata氏は自身の作品が過去のものであるほど黒歴史扱いをしているが、BMS作家デビューから日が浅い時期に発表したBMS「Greengarden」は、BMS作家としてまだ無名だった頃の作品にもかかわらず、未だにコアなファンから根強い人気を博している。 BMS作家として活動する傍ら、同人音楽界隈でも精力的に活動し、同業のF-22 Raptor ATF氏が主催の同人音楽サークル「Klangsynthese Label」ではゲストとして度々参加。後に主要メンバーに加わり、他サークルへのゲスト参加は維持しつつ、オリジナル楽曲を発表していた。 「Klangsynthese Label」でしばらく活動すると、後に自身で同人音楽サークル「sohmatoa(現:TailCrafter)」を立ち上げ、現在に至るまで自主制作アルバムなどの作品をリリース。過去に頒布した作品を含め、BOOTH上で販売を行っている。 wata氏のBMS作品は扱う音楽のジャンル上、譜面が全体的に(通常難易度の範囲で)低難易度に寄っており、比較的初心者向けとなっている。 氏のBMS作品の映像(BGA)部分については、00年代前半では一枚絵(いわゆる「BGI」)が大半を占め、BGI作品は、イラストレーターのアスメリア氏、映像作家のtes(ke / HDLV)氏などが手掛けていたが、2004年に発表したBMS「Aquatic Reflection」を皮切りに、BGAが付けられた本格的なBMS作品をリリースするようになり、BGA制作はtes(ke / HDLV)氏が担当。「We were there」「Flying with...」などの名作BGAが誕生している。 2021年8月時点では、BMSイベント「BOF2011」にて発表した「あいことば」が最後のBMS作品となっており、既にHP上からBMSデータが完全に消失しているため、BMS作家を引退したと考えられる。 ちなみに過去のBMS作品はアーカイブサイトに保存されたログを辿るなどして入手が可能である。 代表作 「Greengarden」「朽葉色の記憶」「We were there」「Flying with...」 作品紹介 BMS Searchのアーティストページを参照。 リンク 旧HP http //www9.ocn.ne.jp/~souma/(閉鎖) HP http //www.sohmatoa.com/ Twitter https //twitter.com/wata_vr SoundCloud https //soundcloud.com/wata79 BOOTH https //sohmatoa.booth.pm/
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ここでは、BMSに関わるサイトをとりあげていきます。 BMS作者個人のブログやサイトの紹介は、個々のBMS作者のページでするようにお願いします。→BMS作者一覧 新旧含めいろんなサイトを見たい人はこちら→過去のBMSサイト一覧 パッケージ系 ニュース系 イベント系 インプレ系 BMS自作・差分作成 コメント パッケージ系 BMS StarterPackage http //goo.gl/TafHPH 初心者向けのBMSパッケージ BMS Starter Pack 2009 http //www.yamajet.com/bmssp/index.html 初心者向けのBMSパッケージ ニュース系 新作BMSの投稿や、BMS作者のアルバム・MP3リリース情報、イベント開催予定などのタイムリーな情報を一部、または総合的に取り扱うサイト。 かつてはB.I.D.CやBMS Journalなどのニュースサイトが存在し、作者やインプレイヤーが集まるポータルサイトの役割を担っていた・・・らしい。(要検証) 現在は上記のサイトは閉鎖しており、ニュース系のサイトは少なくなっている。 Be-Music Report http //www43.tok2.com/home/melodina/bmr.cgi 現在も細々と続いている情報サイト。 BMSリリース情報や新しいイベントへのリンクが掲載されている。 昔はもっと投稿頻度が高かったようだ。 イベント系 BMS界隈では、BMS作者が自作のBMSを投稿してインプレ・評価してもらうイベントが定期的もしくは不定期に開催される。 1つのイベントにつき、たいてい特設サイトや会場が別途用意されることが多い。告知用にTwitterアカウントが作られることもある。 また、イベントの開催状況などをまとめた情報サイトも存在する。そういったイベントに関わってくるサイトを紹介する。 BMS EVENT LITE website 開催されるBMSイベントをリスト形式で記録しているサイト。イベントの開催期間や登録作品数、優勝作品などの情報を一目できる。 それぞれのイベント項目から特設サイトへジャンプすることも可能。 開催予定のイベントも掲載されるので、これからどんなイベントが開催されるのか確認するのにも使える。 DEE2 EVENT LIST http //manbow.nothing.sh/event/event.cgi イベント情報というよりはイベントの中心となる会場を提供しているサイト。AOiRO_Manbow氏が運営している。 BOF(THE BMS OF FIGHTERS、年に1度あるBMSの大型イベント)をはじめとした、さまざまなイベントの会場に本サイトが使われている。 ちなみに会場はイベント終了後も残されているので、現在でもその会場跡を見ることができたりする。 Bluvel氏の会場 http //yaruki0.sakura.ne.jp/event/ こちらも会場を提供しているサイト。上記のURLから本サイトの会場で開催されたイベントのリストへ跳べる。 Bluvel氏が運営している。 インプレ系 イベントで行うインプレとは別に、BMSを投稿してインプレをもらうことを目的とした専用のサイトがある。 かつては投稿されるBMSも多く賑わっていたが、現在ではインプレサイト自体がわずかになっている。 微糖 website 現在稼働している唯一のインプレサイト。 Twitterとの連携機能を備えており、新作の投稿やコメント投稿時に通知が来るように設定できるようになっている。 また、レビュアー指名制があり、インプレしてほしい人にレビューを書かせることができるようだ。 BMS自作・差分作成 BMSの作成方法については検索すればいろいろなページがあるので、 とりあえずここでは2015/7/1現在も更新されている、比較的新しいページを取りあげる。 BMS制作のすすめ http //www9.atwiki.jp/coolnaurl/ BMS作成経験者がBMS作成の流れを段階的に解説しているサイト。 比較的新しく作られたWikiである。 BGAのススメ http //bga.albalunaweb.net/index.php?FrontPage BGAの作成を促進するWiki。元はWEBサイトだったが、Wikiに移転した。 BGAを作るのにどんな素材があるといいのか や、BMPと動画形式の比較など、初心者がBGAを作るときの指針になる情報を提供している。 コメント とりあえず作ってみました。 -- 名無しさん (2015-03-17 15 09 42) イベント情報を追加しました。問題あれば消して下さい。 -- 名無しさん (2015-03-19 15 28 59) なんちゃって無名戦インプレ開始 -- 名無しさん (2015-05-19 17 53 45) イベント情報を更新 -- 名無しさん (2015-05-28 00 29 18) 12無名戦評価期間始まってた -- 名無しさん (2015-06-09 13 51 24) 開催予定のイベント項目を見るよりBMS EVENT LITEを見る方が早いし正確なので、項目を削除してサイトの紹介を載せました。 -- (名無しさん) 2015-06-17 15 20 27 ページ更新しました。BMS自作・差分作成の項目は、自分は経験者ではないのでWikiを置くだけにとどめました。BMS作成講座もそうですが、こういうことはやはり経験者に書いていただきたいと思っています。 -- (梨) 2015-07-01 18 37 46 あと難易度表のページも追加しようとしたんだけど、別ページに書く方がいいかもしれないと思った。難易度表はBMSにとって一つの大きな文化(?)みたいなものだから。そういう意味ではイベントも新規ページとして書くのがいいかもしれないですが・・・ -- (梨) 2015-07-01 18 45 16 名前 コメント すべてのコメントを見る
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作者名 Nakaiankow 別・旧名義:suna、Nakaith、koorijake、など 詳細 2013年デビュー、現在も活動を続けるBMS作家。ちなみにデビュー当時は12歳(※1)、つまり小学生の頃にBMSデビューしたという、これまでのBMS作家史で1・2を争うデビュー年齢の早さを誇る。 活動初期の頃は、真夏の夜の淫夢やクッキー☆などの例のアレ要素を含んだネタBMSを中心に制作していたが、BMSイベントに出始めた頃からテクノを中心とした渋い作風を持ち味とし始め、歴を重ねるごとにHard style、D’n’B、Juke/Footwork、Chiptune、synthwaveなど、作風を多様に拡張していく。ついでにケモナー趣向のイラスト制作技術も会得していく。 氏の特徴に凄まじい速さのBMS制作ペースが上げられ、ほとんどのBMSイベントで登録番号1番を獲得する、BOFXVIにて7チーム掛け持ちして全て間に合わせる、登録期間締め切りに合わせイベント外BMSを公開するという疑似登録チキンレースを行う、BOFXVにて制作メンバーの一人と連絡がつかなくなった際に代理でBMSを用意してくる、BOFoonXVにてサイコロで降った数と同じBMSをつくるという行為で見事6を振りちゃんとその数通りに揃えてくる、などのBMS制作ペースの早さから生まれる逸話が存在する。とりわけ2020年は時間に余裕ができたからなのか、1年で(合作込みで)50個以上、総再生時間2時間以上にも及ぶBMSを制作した。おそらくこれが、1年で作ったBMSの数最多記録となるだろう。 最近では第三者が作った曲のBMS化をする技術も会得し、Nota、F Rabbeatなどの新規から、Kanata.S、ARMYTOMなどの古参の曲のBMS化に関わったことがある。 BOFを通じて周辺のケモナー趣向のDTMerをチームメンバーに率いて参加したり、2020年にケモノ系オンリーBMSパッケージ「けもびーつ」を主催したりと、BMS界隈におけるケモナー人口を増やしていく活動も務めているんだとか。 作品 本人制作のBMSリストを参照 https //docs.google.com/spreadsheets/d/1ZJgMMG3msXTqkjfBWnNhvbMmt9UiRhf7BFQJlqk3GIA/edit?usp=sharing リンク HP https //nkiankw.net/ Twitter https //twitter.com/Nkis0n Soundcloud https //soundcloud.com/bmsuna ケモノ系オンリーBMSパッケージ「けもびーつ」 https //nkiankw.net/kemobeats/ ※1 「Age Compilation-生年別対抗コンピ」にて2001年生まれであることを確認できる https //www.dropbox.com/s/11dkxe8l0wd4vao/Age%20Compilation-%E7%94%9F%E5%B9%B4%E5%88%A5%E5%AF%BE%E6%8A%97%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94.zip?dl=0 file_subpath=%2FAge+Compilation-%E7%94%9F%E5%B9%B4%E5%88%A5%E5%AF%BE%E6%8A%97%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94
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作者名 LeaF(リーフ) 詳細 概要 2011年からBMS作品を制作している、日本出身の作曲家。BOF (U) / G2Rシリーズで「チーム部門含む計4回の優勝」と「前人未到のチーム3連覇」を成し遂げた経験を持つ、BMSの鬼才作家である。 2010年から作曲を始めており、2010年代後半のBMS界における象徴的な作家の一人になっている。その影響力は他の音ゲーでも発揮しており、氏の楽曲が収録されたことで最高難易度が更新されるというケースも。 映像作家のOptie氏とは古くからコンビを組んでおり、『もぺもぺ』や、Fiz氏も制作に携わった『MARENOL』など、数多くの作品が動画サイトで大ヒット。その知名度は国内に留まることを知らない。 最近はSNSで動画を投稿したり、アバターを使った動画配信を行ったりする氏だが、氏に関しては未だ謎に包まれた部分が多く、偽名と思われるユメミド氏については「ユメミドさんはユメミドさんです。」とコメントしている。 他にも、氏は「有名になっても声・性別等の情報は公開しない」という旨のコメントをしており、氏自身に関して様々な説や憶測が飛び交っている。 現在もBMS作品の制作を続けているが、G2R2018以降はBOF (U) / G2Rシリーズへの参加を休止しており、商業方面での活動が増えつつある。 ちなみに、G2R2018で氏はBMS作家の削除氏やxi氏と共にチーム「除草剤」(※1)を結成しているが、なんと3人とも「BOF (U) / G2Rシリーズの個人部門で優勝経験あり」という異例のチームとなっている。 作風 ジャンルはElectronica、Ambient、Hardcoreなど幅広く扱い、ゲーム性を重視した独自の作風を持っている。 デビュー当初は作風が定まっていなかったが、無名戦9で公開したBMS作品『I』をきっかけに、独自の路線を開拓していく。 抽象的なテーマを扱った『Aleph-0』、RPGゲームを表現した『テールストーリー物語Ⅱ』、前衛的でホラーな『もぺもぺ』、ストレートな曲調の『Armageddon』など様々な表現を持つ。 ちなみに『Aleph-0』は、当時のBOF史上最高スコアだった『conflict』の記録(266347点)を大きく更新して(296410点)優勝しており、この記録はG2R2018まで保持されることとなった。 BMS以外の音楽活動でもインパクトのある作品が多く、特に2021年に公開した楽曲『彁』は唯一無二ともいえる楽曲で、氏の作品ではトップクラスの完成度を誇っている。 BMSのプレイヤーとして BMSのプレイヤーとして、GENOSIDE 2018 発狂皆伝に合格するほどの凄まじい腕前を持つ。 基本はキーボードでプレイ(配置はこの通り、現在は配置を変えている模様)していると思われ、皿をDAOコン、鍵盤をキーボードで捌く「手首皿キーボード」なる独自のプレイスタイルで遊ぶことも。 ちなみにGENOSIDE 2018 発狂段位では氏のBMSが4作品選出されており、プレイヤーたちに猛威を振るっている。 (2023年2月11日、overjoyで有名な発狂BMS『FREEDOM DiVE [FOUR DIMENSIONS]』をクリアした模様(ツイート)) ・BMSイベントにおける主な実績 無名戦9...BMS『I』(全71作品中...Score 3位) ノンジャンル 2...BMS『Heterochromia Iridis』(全52作品中...Score 27位 / Average 25位) GENRE SHUFFLE 2...BMS『◇スト』(全57作品中...Score 7位) BOF2013...BMS『Doppelganger』(※2)(全435作品中...Score 4位 / Average 5位)(全159チーム中...Score 4位 / Average 6位) G2R2014...BMS『Poison AND÷OR Affection』(全281作品中...Score 9位(補正 13位)/ Average 27位)(全98チーム中...Score 1位 / Average 2位) GENRE SHUFFLE 3...BMS『On The Floor -Baltimore Club mix-』(全90作品中...Score 7位) BOFU2016...BMS『Aleph-0』(全605作品中...Score 1位 / Average 13位)(全175チーム中...Score 1位 / Average 3位) BOFU2017...BMS『もぺもぺ』(全483作品中...Score 3位(補正 5位) / Average 421位)(全166チーム中...Score 1位 / Average 37位) G2R2018...BMS『MARENOL』(全415作品中...Score 5位(補正 6位) / Average 17位)(全146チーム中...Score 1位 / Average 5位) 作品 ジャンル タイトル イベント 備考 PROGRESSIVE Spiral History 無名戦8 CLASSICAL TRANCE PROGRESSIVE Violence Trident BOF2011 SACRED ART Paraclete BOF2011 HANDZ UP 2nd wind 微糖 RAGGACORE Guilt Feeling GENRE-SHUFFLE TRANCE SPEED Resurrection Spell 東方音弾遊戯4 MELODIC TECHNO Don't think,Feel. ノンジャンル PROGRESSIVE IDM I 無名戦9 PROGRESSIVE 現実∽幻日 A-1 Climax 3rd BUBBLEGUM DANCE 3rd estate 微糖 SACRED HARDCORE Arcanum Guardian BOF2012 WOHLTEMPERIRTE CORE MEPHISTO BOF2012 HARDCORE Disconnected Hardkore(CanBlaster Remix) Re HAPPY HARDCORE 失望Choco 微糖 EMOTIONAL HARDCORE TECHNO Calamity Fortune 東方音弾遊戯5 COALENSCENT BREAKCORE Heterochromia Iridis ノンジャンル 2 FOLiACETATE名義(LeaF × sak) えかきうた ◇スト GENRE SHUFFLE 2 EINSAMKEIT Doppelganger BOF2013 POST DRUM'N'BASS Evanescent 戦 [sen-goku] 國 〜甲午の乱〜 DEPENDANCE MUSIC Poison AND÷OR Affection G2R2014 ROLE-PLAYING MUSIC テールストーリー物語Ⅱ G2R2014 反省会 Dark Malchen メルヘニア -malchenia- 第二回"なんちゃって"無名BMS作家が物申す! RATIONAL PUNISHMENT Wizdomiot 東方音弾遊戯7 BALTIMORE BREAKS On The Floor -Baltimore Club mix- GENRE-SHUFFLE 3 IMAGINARY FLOWER ATHAZA BOFU2016 GOTHIC CHOIR Alice in Misanthrope -厭世アリス- BOFU2016 MUSIC Aleph-0 BOFU2016 IRON MAIDEN Lyrith -迷宮リリス- BOFU2017 イルーム音楽 もぺもぺ BOFU2017 PHANTASMA MARENOL G2R2018 KYRIE Armageddon 東方音弾遊戯9 FAREWELL 眠りの花束 tarolabo氏と削除氏による合作曲。もちろん許可を取った上でBMS化している。 HARDCORE Agilion BMSをたくさん作るぜ'22 CRAZY BREAKCORE POLKA Verlesq BMSをたくさん作るぜ'23 BREAKCORE 卒業ソング 命日 BMSをたくさん作るぜ'23 脚注 ※1 G2R2018参加チーム。チーム名の由来は「削「除」、LeaF→「草」、xi→「剤」」。 BOF2004優勝チーム「ぬるぽコーポレーション」(AKITO氏、SHIKI氏、wint氏) BOF2009優勝チーム「Black Jacks」(sasakure.UK氏、SHIKI氏、naotyu-氏)に並ぶ、歴代BOFで最も反則的に強いチームの一つに数えられる。 ※2 BMSではBPM9999280地帯が存在する。 リンク HP http //leafbms.web.fc2.com/index.html Twitter https //twitter.com/7eaF BMS SEARCH https //bmssearch.net/artists/_Awfh0LvUYiKJC SoundCloud https //soundcloud.com/leaf-7 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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作者名 DJ ANDREA / Lo Chef Della Festa 詳細 DJ ANDREAとは2021年から本格的にBMS活動を始めた、BMSコンポーザーである。 主にテクノやトランス等と言ったクラブミュージックが得意であり、手がけたBMS楽曲の大半はクラブミュージックである事が特徴。 彼はオリジナリティを出す事が苦手である一面を持っているが、その逆手を取りながらリミックスを色々と手がけている程、実はリミックスにも定評がある。 一方で彼は本家のbeatmaniaシリーズを愛するプレーヤーでもあり、特にbeatmaniaIIDXではCANNON BALLERSとRootageではSP皆伝、それ以降もSP中伝とそれなりの実力を持っている。 2022年春から始めて使った別名義である「Lo Chef Della Festa」は主に「グローバル系のクラブミュージック」の為に使われており、現在は下記の「THE PC UNION -Adirated Rebel's Overture-」に加え、「BMSをたくさん作るぜ22」の書き下ろし楽曲である「Hardcore Epicure」と「The Iconic Milestone」にて使用されている。 2022年6月29日のオリジナルBMS楽曲である「THE PC UNION -Adirated Rebel's Overture-」と2022年7月3日公開のオリジナルBMS楽曲である「THE LIGHTNING SOLDIER」ではDJ ANDREA本人がレプリカの刀を持ちながら堂々とBGAにて登場するという、実に尖ったセルフ開示っぷりを見せている。 実はデビューより前は「パルスマニア」や「ミスターローグ」の名義で荒らしていた黒歴史を持っているが、本人もその事をあっさりと認めている。 特に「パルスマニア」の件に関しては彼曰く「自らのマイルストーンであるコナミのbeatmaniaシリーズとセガ及びゲームフリークのパルスマンにリスペクトを捧いでいる」という理由で彼は「パルスマニア」と名乗っていた時期がある。 あらゆる音ゲー界隈で迷惑行為を繰り返す問題児として周知されており、その罪の数は一時的に「パルスマニア」と名乗り始めた2014年から現在まで数えても山ほどある事が分かる。 現在はiTunes等の音楽配信サービスにて氏のメインアルバムが2作(前者は「The Introduction」、後者は上記の「THE PC UNION -Adirated Rebel's Overture-」が主役の「THE PC UNION」)出ている。 パルスマニアが起こした主な騒動・事件 https //dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%A2 楽曲紹介 ジャンル 曲名 分類 公開状況 備考 MELODIC NEUROFUNK THE PC UNION -Adirated Rebel's Overture- オリジナル 公開中 作者のGoogle DriveからDL可能 MINIMAL DJENT BREAKS My Gient Canzone オリジナル 公開中 作者のGoogle DriveからDL可能 NEO RETROSPECTIVE TECHNO Welcome To Neo Tokyo (Pulseman Stage 1 Remix) リミックス(ゲーム音楽) 公開中 作者のGoogle DriveからDL可能 ASSAULT DRUMSTEP THE LIGHTNING SOLDIER オリジナル 公開中 作者のGoogle DriveからDL可能 UPLIFTING TRANCESTEP INFINITAS Overture -BMS Edition- リミックス(IIDX系システムBGM) 公開中 作者のGoogle DriveからDL可能 AERODYNAMIC NEW GENERATION BREAKBEATS HARDCORE ICARUS -DJ ANDREA REMIX- リミックス(IIDX楽曲) 公開中 作者のGoogle DriveからDL可能 PULSEMANIA カミフメン・ダナ・クロメンデス リミックス(IIDX楽曲) 非公開 リンク [[パルスマニアとは(ニコニコ大百科) https //dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%A2]] DJ ANDREAのはてなブログ
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ここは、BMSに関するサイトを新旧含めてまとめたリンク集です ただ普通のリンク集とは違い、リンク先がたとえ切れていても当時のURLを残すようにしています リンク集というよりBMSの歴史を見渡すような場所に近いです 新規参入の方は「へえ、こんなサイトがあったんだ」程度に眺めてもらえればいいと思います 興味があれば検索システムやWebArchiveで当時の状況を調べてみるのも良いでしょう BMS界隈の別の側面が見えてくるかもしれません 逆に古参の方の中では、ここに書いていることとは違った認識を持たれていることもあると思います その時はぜひ編集活動にご参加ください "過去のBMSサイト"とありますが、現在も稼動しているサイトも含めてまとめてあります むしろ現在も普通に利用されているものも多いかもしれません ニュース系 コミュニティ イベント関連 インプレ・レビューサイト ブログ系 難易度表 自作・差分製作 開発 入門・解説サイト データベース BMSプレーヤー関連 作家関連 BMSパッケージ リンク集サイト その他 コメント [各項目の解説] タイトル・・・サイト名、あるいは◯◯(作者名)の保管庫のような識別名、一緒にリンクも含めてください 状況・・・リンク先の状況に応じて◯、×、△のいずれかを入れて下さい ◯ :リンク先が存在し、更新していることが確認できる △ :リンク先はあるが更新がストップしている ✕ :リンク切れ 備考・・・とりあえず何かは書こう、どんなサイトか簡単に分かるように説明したほうがいいかも 注意 リンク切れや旧サイトのURLは、本来の管理者とは異なる方や業者がドメインを取得して全く別のサイトになっている可能性があります。 不用意にリンク先に飛ばないようにしてください。 ニュース系 タイトル 状況 備考 BMS Journal (.info) ✕ イベント・BMS・CDリリース情報を幅広く扱っていたニュースサイト BMS Journal (.net) ✕ ↑の前身 BMS memo ✕ 新作BMS・新着イベント・新プレーヤーが出るとメモされるサイト Be-Music Report ◯ 新作BMS、イベント、MP3からトピックまで扱う投稿式サイト B.I.D.C. ✕ 情報の自動収集機能を備えたニュースサイト Be-Music News ✕ Be-Music Reportと似た投稿式サイト BM Antenna △ はてなアンテナのサービスを利用したアンテナサイト たぶん月刊・BMSセレクション △ 毎月5日にその月の新作BMSをピックアップしていくサイト ブログだがニュース系に近い BMSちゃん (@BMSChan) ◯ 新作BMSを観測次第つぶやくアカウント BMSChan Database ◯ ↑のまとめサイト コミュニティ タイトル 状況 備考 音ゲーノウハウ板 ✕ 音ゲー関連の匿名掲示板 2008年に閉鎖された 新オトゲビビエス △ 音ゲー関連の匿名掲示板 元々は避難所だった BMSひろば ✕ BMSをプレイする人たちが交流するフォーラム k-BMS ◯ 韓国発のポータルサイト、ハイクオリティ イベント関連 タイトル 状況 備考 BMS EVENT LITE ◯ 98年から開催予定のイベントを表形式で一覧できるサイト BMS EVENT LTE ◯ ↑とよく似たサイト こちらのほうがシンプルで見やすいかも BMS EVENT カレンダー ◯ イベント日程をカレンダー形式で閲覧できるサイト Digital Emergency Exit ◯ AOiRO_Manbow氏が運営するイベント会場 かつてはニュースサイトだった Index of event ✕ Bluvel氏が運営するイベント会場 BMS Watching △ イベントに関する集計データが多い BMS Search venue ◯ q/stol氏が運営するイベント会場 あ! ◯ DPBMS差分アップローダーサイト インプレ・レビューサイト タイトル 状況 備考 club Stubborn ✕ BMS黎明期から、界隈に大きな影響を与えたインプレサイト 通称クラスタ Re-Rise ✕ コピー・アレンジBMSのみを扱ったレビューサイト Re-3 ✕ Re-Riseの後継 b.i.n. 旧サイト △ クラスタを考慮して、気軽にインプレをしてもらうことを目的に作られたレビューサイト The Kusofumen Tower ✕ 糞譜面限定のレビューサイト、フリーダム vj inside ✕ BMSのうち、主としてBGA(映像部分)を対象にした風変わりなレビューサイト be music garden 旧サイト ✕ Club Stubbornを念頭に作られたBMS評価サイト pupuly (旧サイト) ◯ 明るい雰囲気なレビューサイト 移転前のサイトだが現在も投稿されている pupuly (新サイト) ✕ ユーザー登録制レビューサイト 現在は別サイトになっている MINIMANI ✕ 短時間BMS投稿サイト 微糖 ◯ Twitter連携機能を備えたインプレサイト・・・なのだが、現在Twitter機能は停止中 ブログ系 タイトル 状況 備考 doubledepth ◯ hitkey氏の記録 プレーヤーや昔のサイトのトピックがちょくちょく記載されている bm terminus ✕ 本家からBMSの情報まで全般を取り扱っていたサイト ASSIMILATE PROGRESS △ 多人数で運営していたBMSブログ びにゅう2.0 △ BMS系ブログ イベント企画に関するトピックが多い locaのBMSれび〜う ✕ BMS単発レビューブログ パッケージやイベント情報、限定モノもとりあげている 瓜がBMSをプレイして感想を書いたりするブログ △ レビューブログ 昔の作品も取り上げている Phleguratoneの音楽ゲーム雑記帳 ◯ BMS投票を行っているほか、PMS・DTXなどの話題も取り上げているサイト たぶん月刊・BMSセレクション △ ミッチ・ミキハラ氏によるイベント外BMSに焦点を当てたレビューブログ mihoclap △ BMSを丁寧にレビューするブログ 現在更新終了 hinodaiの日記(旧ブログ) △ BMSに関するレポート記事がちょこっと slappin-beatsのブログ 旧サイト サークルサイト ◯ BMSを含めた音ゲー考察・研究サイト KasaBlog KASACONTENT ◯ BMS情報を扱ったブログとそのまとめサイト BMS Agency △ 2020年のBMSイベントについて取り上げていたブログ 語り場 ◯ サラダ油氏によるBMSレビューブログ 空読無 白眼が長文書くときに使う ◯ BMSイベントのチーム紹介、偽名ダービーなどの企画、BMSレビュー記事などを投稿しているブログ 難易度表 タイトル 状況 備考 GENOCIDE △ 通常難易度表・発狂難易度表を置いている One more lovely ✕ overjoy難易度表 第2通常難易度表 △ GENOCIDEの次にできた通常難易度表 発狂BMS第2難易度表 △ GENOCIDEの次にできた発狂難易度表 発狂BMS第2難易度表 △ ↑の後継サイト NEW GENERATION ◯ 第2難易度表およびoverjoyの後継サイト ロングノートBMSを推進する会 △ ロングノートを主体とした譜面を集めた難易度表 第2期LN難易度表 ✕ ↑の後継サイト 第3期LN難易度表 △ ↑の後継サイト 発狂難易度表 赤い人差分ver ◯ 赤い人氏の差分で構成された発狂難易度表 皿難易度表サイト ◯ 皿難易度まとめサイト δ難易度表 ◯ ダブルプレイ通常難易度表 LunaticRave2 Insane DP BMS Guild ✕ ダブルプレイ発狂難易度表 Stairway ◯ BMSプレーヤのINTERNET RANKINGデータの集計サイト 差分アップローダー難易度表 △ 差分アップローダにアップされている譜面をまとめた難易度表 シュレーディンガーの猫 △ PMS難易度表 PMS Database ◯ PMS譜面を多くまとめた難易度表 PMSの差分企画も定期的に開催している 24鍵SP難易度表 ◯ 24鍵SP/DP(48鍵)難易度表 Stella難易度表 ◯ 現在進行形で最も普及している発狂難易度表 Satellite難易度表 ◯ Stella難易度表の低~中レベル版の難易度表 DP Satellite難易度表 ◯ Stella難易度表のDP版 癖譜面コレクション(仮+) △ 癖譜面をまとめた難易度表 癖譜面コレクション(サブ) ◯ 癖譜面コレクション(仮+)に通らなかったものなどの癖譜面をまとめた難易度表 迷子のやどりぎ表 ◯ Stella/Satelliteと癖譜面コレクション(仮+)の間の譜面をまとめた難易度表 Σ:3 」 ∠ )ミ⌒ゞ難易度表 ◯ VERYHARD判定の譜面で構成された難易度表 ギミック譜面案内所 ◯ 演出用ソフランやSTOPなどが使われているギミック譜面をまとめた難易度表 自作・差分製作 タイトル 状況 備考 Obj Tech Lovers △ BMSの譜面作成に特化した情報サイト BMS制作のすすめ ◯ BMS作成を支援するWiki 猫乃塚 BMS製作まとめWiki ◯ BMS作成を支援するWiki 管理人riderがBMSを製作した経験で作成している BGAのススメ 旧サイト ✕ BGA作成を支援する情報サイト ねここのBMS作成講座(仮) ✕ かなり詳しいが、少し古め テストプレイ&リクエストコーナー ◯ GoogleのWebアプリを利用したサイト 新作BMSのテスト募集をサポートしている 無難な譜面の作り方 ◯ 主に譜面制作初心者を対象に譜面制作を支援する情報サイト BMS製作に興味がある人のためのBMS製作の解説 ◯ BMS制作初心者を支援するブログ記事 開発 タイトル 状況 備考 NULLTASK ✕ ツールを公開していたサイト? 現在はドメイン失効 新定義・新プレイヤー開発フォーラム ✕ BMSの新しい定義とそれに対応するプレーヤーを開発している Ribbit! ◯ 難易度表サポートツールを配布している おとゲマ ◯ 音ゲー(BMSプレーヤー)の作り方をC++ DirectXを例に解説している 入門・解説サイト タイトル 状況 備考 BM98 for BEGINNER ✕ BM98時代の古いサイト BMS FAQ △ こちらも古いサイト BMS(BM98)に関するFAQをまとめている BMSの歩き方 ✕ BMS初心者向けに書かれた丁寧な入門サイト・・・なのだが、惜しくも更新が途中で止まっている wiki.bms.ms ✕ BMSWikiの一つ BMS規格の詳細が書かれていた Be-Music ScriptまとめWiki ✕ 難易度表をメインに取り扱っていたWiki BMSについての雑記 △ LR2の導入方法が詳しく書いてあるwiki 更新が途中で止まっているが主要なコンテンツは完成している beatoraja 非公式Q A ◯ beatorajaの導入方法などがまとめられている beatorajaに関する疑問は大体ここで解決できる データベース タイトル 状況 備考 BMS RELORDED ✕ おすすめBMSやスキンを登録できたサイト BMS名鑑 ✕ 非常に多くのBMSを網羅した巨大データベース 現在はリンク切れ BMServer ✕ BMSイベントからパッケージ・リリース情報・差分・作者まで幅広く扱う登録式データベース BMS Search ◯ 古いものから最新のBMSまで取り扱う検索データベース 会員登録すれば手持ちのBMSなどの情報を登録することができる BMSプレーヤー関連 →メインはこちら:BMSプレイヤー&ツール タイトル 状況 備考 OVER ACTiVE △ DDR、uonazoBMplay、LR2のスキン配布サイト .REDのファイル倉庫 旧サイト1 旧サイト2 ◯ LR2スキンに関する情報が多い DESOUT2 旧サイト ◯ beatorajaのスキン配布サイト 過去にLR2のFullHD化パッチと対応スキンを配布していた 【BMS/beatoraja】各種スキン一覧 ◯ beatorajaのスキンをまとめた記事 作家関連 →BMS作者一覧も参考に タイトル 状況 備考 忍者放送協会 ✕ 独特すぎるコンテンツを配信していたサークルNinja Action Teamのサイト 日本ドラムンベース協会 △ ドラムンベースを主体としたBMSを公開している daida.tv ◯ 代打三兄弟の公式サイト BMS以外にコラサイトのリンクが非常に多い BMSパッケージ EndlessMusicなどの個人作家のパッケージはBMS作家一覧に書いています タイトル 状況 備考 db △ 古いパッケージだが、楽曲紹介やランキングなど特設サイトが充実した内容のものとなっている BMS Starter Pack 2009 ◯ BMSプレーヤーを同梱したパッケージ 初心者がすぐ遊べるように配慮されている2015年10月に2006〜2008年のパッケージが再公開された リンク先の「遊びかた」からDLできる GENOSIDE BMS starter package ◯ 初心者から上級者まで様々なプレイヤー層を考慮したパッケージ 2011年までの楽曲が入っている GENOSIDE -BMS StarterPackage 2018- ◯ 2018年に更新された段位認定用のパッケージ 2012年~2017年の楽曲が含まれる BMS Starter Pack 2022 ◯ BMSプレーヤーを同梱したパッケージ 初心者がすぐ遊べるように配慮されている 2018年~2022年の楽曲を計150曲収録 KOBAKO ✕ ミニBMSパッケージ 低容量で曲数も6曲と少ない KOBAKO 2nd box ✕ ミニBMSパッケージ第2弾 8曲収録 KOBAKO 3rd box ✕ ミニBMSパッケージ第3弾 スクラッチを重視した3曲が収録されている Luminous 旧サイト △ 日韓合同製作BMSパッケージ 現在2つのパッケージが公開されている NDK BMS PACK SIDE-C ◯ 日本ドラムンベース協会からのパッケージ第3弾 A〜Cを纏めたパッケージもあるのでDLするならこちら! package.bms.ms ◯ 猫缶サーバーに置かれている各種イベントのBMSパッケージがダウンロードできるページ SBP style ~SIZN BMS PACKAGE~ ✕ 選曲BGMや汎用BGAも同梱してあるミニBMSパッケージ THE BMS OF FIGHTERS TERMINAL ◯ 定期的に開催されるTHE BMS OF FIGHTERSのポータルサイト 実質的なLR2の代理公開サイトでもある BMSパッケージ企画「ゆるゆる」 旧サイト ◯ 一つにつき5、6個のBMSが収録されているパッケージ ケモノ系オンリーBMSパッケージ「けもびーつ」 ◯ ケモノをテーマにしたBMSが収録されているパッケージ リンク集サイト タイトル 状況 備考 究極のBM98リンク集 △ BMS系リンク専門サイト ITKのホームページスペシャル △ サイト内の「BM書庫」「BM検索」にBMS系のリンクが豊富 BM98LINKS ✕ 「九龍電脳都市-零式-」内コンテンツ その他 タイトル 状況 備考 BMS活性化運動 △ BMSシーンを盛り上げる目的で開設されたサイト BMS攻略ガイド@wiki ◯ BMSの攻略情報を載せていくwiki コメント リンク状況の変化があればお知らせください BMSパッケージの項目を追加 イベントパッケージは含めてません -- (名無しさん) 2015-07-31 18 07 11 古いWikiあったんで追加しときますた -- (名無しさん) 2015-08-11 22 27 15 hitkey氏の情報収集能力はすごいな。言っちゃなんだが、wikiに参加してほしいくらいだ。 -- (名無しさん) 2015-09-01 00 11 29 BMServer、どっちかっていうとデータベース系な気がしたので移動しておいた -- (名無しさん) 2015-09-01 00 35 45 コミュニティのカテゴリを追加 -- (名無しさん) 2015-10-05 18 22 13 色々追加しました! -- (名無しさん) 2021-03-08 13 36 54 名前 コメント すべてのコメントを見る